“庭には、”というイベントに出展。 「人工物と自然物の共存」をテーマに440km離れた静岡県浜松市へ岡山県産の材料達を使い瀬戸内海を表現した。 前例のないモノを作りたくて版築土塀をブロック状にして2mの高さまで積み上げたが、安全性を求めながらの制作はとても困難だった。 版築の重量は3tを超え、すぐ近くを人や車が通るような場所での設置。 倒れれば大問題。 一度は諦めようとした時もあったが、見てもらう人に“感動を届けたい”という一心でチームで作り上げた作品です。
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